漏斗胸の手術

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漏斗胸の手術は、病的、症状的な意味で行われる事はまずありません。ほとんどの場合が外見上の問題を解決する事が目的となります。合併症や手術の効果などを考慮すると10歳前後までに行うのが良いでしょう。年齢が進むと胸や肋軟骨が大きくなり、手術も大掛かりなものになってしまいますし、合併症の発症率も高くなります。場合によっては人工のささえ(ストラットと呼ばれるもの)が必要となることもあります。なるべくならば小学校入学前に済ませてしまいましょう。専門医ならば、胸郭のCT画像をもとに陥凹率を算出する事ができます。見た目のためとはいえ大きな傷を作る事にもなるので、医師との相談を経てから手術をするかどうかの検討をしましょう。